トヨタファイナンスの住宅ローンの繰上返済手順

新築・一戸建て予算

『繰り上げ返済』

できるものなら誰だってしたいですよね。いくら低金利時代といっても、死に金は少ないに越したことはありません。

住宅購入時、頭金は多く払ったほうが良いことはサルでも理解できますが、手持ちの現金が少なくなることを恐れたタワシ夫婦は、手数料関連の100万円以外はほぼ全額ローンという暴挙に出ました。

なので月々の支払はお高め。でも納得して決めた金額なのでそれは良いのですが、忘れてはいけないのは今の金利は優遇されているということ。

我が家が契約しているフラット35(S)の場合は10年、併用ローン(トヨタファイナンス)の場合は2年の金利引下げ期間が設けられています。

我が家が住み始めて2年を経過して、トヨタファイナンスの併用ローンの金利引き上げ(といっても優遇期間が終わるだけ)の案内がきました。見たら驚愕、けっこうあがるではありませんか。こんな利子を払うのはあほらしいのでトヨタファイナンスの併用ローンは一括繰上返済してしまうことに決めました。(といっても260万くらいですが)

では実際に繰り上げ返済の手順を紹介したいと思います。

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繰り上げ返済の手順

繰り上げ返済のおおまかな手順は下記の通り。

手順①:トヨタファイナンスに電話する

まず、繰り上げ返済することが決まったら、下記のトヨタファイナンスの窓口に電話します。契約者名と契約番号は答えられるよう、契約時の書類を用意しておきましょう。

トヨタホーム 住宅業務部(052-527-7430)
受付時間 9:00~17:30(土・日・祝日、年末年始除く)

オペレーターに繰り上げ返済したい旨を伝えましょう。申し込み自体はこの電話のみでOK。

手順②:手紙が届く

簡易書留で届きますので、万一受け取れなかった場合は、忘れないうちに再配達を依頼し、郵便物の保管期限切れには注意しましょう。

封筒の中身は下記の内容です。

  • 送付書類のご案内
  • 繰上返済問い合わせ回答書(元金や、利息、総支払額の明細)
  • トヨタホームローン『新安心宣言』全額繰上返済申込書
  • 全額繰上返済に関するお手続きについて
  • 全額繰上返済お手続きの流れ
  • 返信用封筒

手順③:返信用封筒に返送する

全額繰上返済申込書に記入・捺印してポストに投函します。「全額繰上返済に関するお手続きについて」に返送期限が記載されており、でかでかと必着の文字が。。。期日までに返送できない場合は、手続きを承ることはできない旨の注意書きがありましたので、期限は厳守です。




手順④:銀行口座にお金を入金する

毎月のローンを引き落とししている口座に、繰り上げ返済用の金額を預け入れします。ぼくは他の口座から支払いしたかったのですが、それはNGのようで、わざわざ本ローン返済口座に入金しました。

「繰上返済問い合わせ回答書」にお支払日(引き落とし日)が記載されていますので入金はそれまでに。ここで残高不足だとまた面倒なのでお忘れなく!

手順⑤:抵当権(担保)抹消

こちらは全額繰上返済した方のみ対象。

トヨタファイナンス側で引き落とし金額の確認ができたら、抵当権(担保)抹消書類を送付してきます。これは何かというと、ローンを組む場合はいきなり契約者が所有者がになるわけでなく、担保としてローン会社が所有者となっています。ローンの支払いが完済したので、その所有者を契約者に変えてくださいね。ということですね。

これは法務局に届け出る必要がありますので、時間が取れない方は委任するのもありでしょう。

 

 

以上が、トヨタファイナンスの住宅ローンの繰り上げ返済の手順です。

窓口の方も親切な応対だったので、疑問があれば質問してみると良いと思います。

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