今日はトヨタホームならではのオススメ設備を載せます。
自己満足ポイントは除き、内覧した際に好評だったポイントに厳選します。
それでは早速。。。
引き違い窓とバイパス窓
まず鉄骨で建てる上で、最初にオススメしたいのが、構造故に可能となるドデカ窓の採用です。
一般的に引き違い窓は、平凡なデザイン性のない窓として、多用することを避けるべき窓とされています。
しかし、ある程度の大きさを超えると圧巻!!お洒落さ・採光・開放感をもたらしてくれる素晴らしい窓です。
実際の我が家の写真です。
(2Fが通常サイズの窓です)
人を招待すると真っ先に『窓デカッ』とか『明るっ』というリアクションを頂きます。
建築前のイメージでは、窓がデカい=寒いとのイメージがありましたが、全然そんなことはありません。
今の住居は気密性が高く、鉄骨でも冬温かいです。
デカ窓と併用で映える縦長窓
お次は縦長窓(正式名わからず)です。
デカい窓との併用により、スタイリッシュに魅せてくれます。
縦長窓は各社取り扱いがありますが、トヨタホームの窓は全長が長いです。
写真がイマイチですが左の1Fの3窓連続しているやつです。
高級感のある床材
お次は床材。まず写真から。
どうでしょう?高級感がありますよね?
トヨタホームの営業と設計さんが話していたのですが、この床材はここ数年で発売されたらしく大人気だこと。
営業さんと設計さんは5~6年前に自社トヨタホームで建築したのですが、その時は選べなかったようです。
人気の理由は色味と木目の幅です。他メーカーで選べる床材の木目は細いものが大半です。
木目は細いほうが作りやすいとのこと。
カウンター収納
これはトヨタホームというより提携しているLIXILかもしれません。
トヨタホームのキッチンは、YAMAHA(トクラス)、クリナップ、LIXILから選べたのですが、このカウンター収納を付けるには、LIXILが必須だったので迷わず決めました。
濃い目の床材との相性も良く、見た目と使い勝手を両立してくれています。
背面収納がまったくないのは、それはそれでお洒落だったのですが、収納は作りすぎということはないという教えを守って収納にしました。
浴室乾燥機
ぼくが建てるときに浴室は、
- LIXIL(数グレード)
- Panasonic
から選べました。
どのグレードを選んでも浴室乾燥は別で選べましたので、一見の価値ありです。
何が良いって雨の日の洗濯物干しと、冬期の暖房が本当に便利です。
(乾燥機を付けると暖房一式付いてきます)
使う頻度で言えば食洗機の次にきます。
木目ルーバー
よくアクセントになってイイネ!と言われるのがルーバーです。
ルーバーって何かというとこんなのです↓
うちは門にも似たデザインのルーバーを取り付けてお洒落感を演出しています。
家の側面などで、ワンポイントつけたい場合にオススメです。
マグネットウォール
皆さんは、ゴミの回収予定表や、子供の保育園~小学校などで貰う大事なプリントはどう保管してますか?使用頻度が高いものは、部屋のどこかに貼っておきたいですよね。
通常、このような紙は冷蔵庫に貼ることが多いと思います。しかし冷蔵庫に貼ると生活臭が半端じゃないですよね。
そんな時にオススメなのがマグネットウォールです。
壁紙の裏が磁石になっており、何でも貼り付けることができます。
保育園の園だよりを貼っているだけなのですが、少しお洒落な感じがしませんか?
値段もさほど高くないのでオススメです。
以上、トヨタホームのオススメ装備でした。
リクエストがあれば追記します。
それでは。